防具修理

大切な剣道防具を、
これからも長く使い続けるために

剣道防具は日々の稽古や試合の中で少しずつ傷みが生じます。
特に部活動や頻繁な稽古を行う方の場合、防具への負担は大きく、小手の手の内が破れたり、
面の内輪が傷んだり、縁革が擦り切れたりすることも珍しくありません。
しかし、防具が傷んだからといってすぐに買い替える必要はありません。
良質な剣道防具は適切な修理とメンテナンスを行うことで、長年にわたり使用することができます。
榎本劍修堂では、剣道具専門店として培ってきた知識と技術を活かし、各種剣道具修理を承っております。
お客様の大切な防具をできる限り良い状態へ戻し、これからも安心してお使いいただけるよう丁寧に対応いたします。

防具修理が必要なサイン

防具修理が必要なサイン

防具は使用しているうちに少しずつ劣化が進みます。
次のような症状が見られる場合は、修理をご検討ください。

  • 小手の手の内が破れている
  • 面の内輪が擦り切れている
  • 面布団が傷んでいる
  • 垂の縁革が破れている
  • 糸のほつれが目立つ
  • 胴胸の革が劣化している
  • 防具の型崩れが気になる

これらの傷みを放置すると、修理範囲が広がり費用が増えるだけでなく、防具そのものの寿命を縮めてしまうことがあります。
早めの修理が結果的に防具を長持ちさせることにつながります。

各部位の修理について

面修理

面は剣道防具の中でも特に重要な部分です。

長期間使用すると、

  • 内輪の劣化
  • 顎部分の傷み
  • 面布団の摩耗
  • 縁革の破れ
  • 面金周辺の不具合

などが発生する場合があります。

面は安全性にも関わるため、
異常を感じた際は早めの点検をおすすめしています。
当店では防具の状態を確認し、必要な修理内容をご提案いたします。

小手修理

剣道具修理の中でも特にご依頼が多いのが小手修理です。
小手は竹刀を握るため摩耗が激しく、
手の内部分が傷みやすい特徴があります。

主な修理内容は、

  • 手の内交換
  • 鹿革補修
  • 頭部分の補修
  • 飾り糸修理
  • 型崩れ補正

などです。

手の内を交換することで握りやすさが改善され、
快適な使用感を取り戻すことができます。

垂修理

垂は比較的丈夫な防具ですが、
長年使用すると縁革や飾り部分に傷みが生じることがあります。

主な修理内容として、

  • 縁革交換
  • 革補修
  • 飾り糸補修
  • ネーム部分の修理

などに対応しております。

細かな部分まで丁寧に補修することで、美観と耐久性を維持します。

胴修理

胴は強い衝撃を受けるため、
胸部分や革部分に劣化が見られる場合があります。

  • 胸飾りの補修
  • 胸部分の交換
  • 革の張り替え
  • 胴台の補修

など、防具の状態に応じて対応いたします。

お気に入りの胴を長く使いたい方にもおすすめです。

剣道修理価格表

– 修理預り期間 自社製品:1週間 他社製品:2週間
– 他社製品は下記の価格より3割増し
– 翌日仕上げ2~3割増し(修理の種類によって価格が異なります)
– 修理期間貸出用甲手有り(無料)

※価格はすべて税込み価格となります。

甲手

職人による状態確認

職人による状態確認

榎本劍修堂では、防具の表面的な傷みだけではなく、内部の状態も確認しながら修理内容を判断しています。 職人が直接確認することで、

  • 本当に修理が必要な箇所
  • 今後傷みが進行しそうな部分
  • 修理より買い替えが適しているケース

などを総合的に判断できます。 無理に修理をおすすめすることはありません。 お客様にとって最善の方法をご提案することを大切にしています。

修理と防具クリーニングの
併用もおすすめ

修理と防具クリーニングの併用もおすすめ

防具修理と合わせて、防具クリーニングをご利用いただくお客様も多くいらっしゃいます。
修理だけでなく、

  • 臭いの軽減
  • 汚れの除去
  • 衛生状態の改善

なども行うことで、防具をより快適な状態へ整えることができます。
特に長年使用した防具や部活動で毎日使用している防具にはおすすめです。

修理のご相談について

「まだ修理できるのだろうか」
「買い替えた方が良いのだろうか」
そのようなお悩みもお気軽にご相談ください。
榎本劍修堂では、剣道具修理・防具修理・防具メンテナンス・防具クリーニングまで幅広く対応しております。
大切な剣道防具を少しでも長くご使用いただくために、職人が一つひとつ丁寧に確認し、最適な修理方法をご提案いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。

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